モテる男のテクニック！合コン・恋活・婚活での攻略法！

待ちに待った好きな女性との花火大会デート！

花火大会の誘いをOKもらえたのなら第一関門は越えたといっても良いでしょう。ただこのチャンスを次につなげていかなければなりません。そんな中、

『絶対に嫌われたくない』
『失敗したくない…』

と思っている男性がほとんどだと思います。
お互いが意識している非常に繊細な時期ですので、今回のデートだけで終わらせないように次のステップへ進むためのポイントをしっかり押さえていきましょう。

花火大会での第二関門とは？

第一関門はデートの誘いを成功させるという事なら、第二関門は何でしょうか？

それは『手をつなぐ』という事です。

前回の記事で紹介した、わかりづらい女性の脈ありサイン
※情報サイト投稿数日で閲覧者数３,０００人を超えたおススメ記事！
と同様に、女性が男性と手をつなぎたい時に使う女性のモテテクニックというものがあります。

今からそのサインを３つ紹介します。ようするにそのサインを女性がしてきた時が手をつないでOKなタイミングという事になります。

よ～く意識していてください。

手をつないでもOKな脈あり３つのサイン

①男性の袖やシャツをつかむ

②人が多くて歩きづらいをアピール

③ちいさなボディタッチ

です。

なんで手をつないでOKなの？

①男性の袖やシャツをつかむ

このテクニックは、男性を『ドキっ』とさせる基本的なテクニックとして紹介されている事が多いです。恥ずかしがってスルーしてしまう男性もいるかもしれませんが、花火大会で袖やシャツをつかんでこられたら迷わずギュッと手を握ってもOKなようです。

②人が多くて歩きづらいをアピール

人が多くて歩きづらいのは見ればわかります。ただ言葉にしてアピールしてきた場合、『はぐれちゃう』感を出して手をつないでもらおうというテクニックなのです。強気に手を引っ張って、あなたがリードしていってあげると女性はキュンとするでしょう。

③ちいさなボディタッチ

歩いている時などに、さりげなく手に触れてみたり、小さなスキンシップできっかけを作ろうというテクニックです。このサインを引き出しやすいように女性側の手は荷持つを持たず、ブラブラさせておきましょう。ちょこちょこ手が触れるようならそれはOKサインです。

まとめ

改めて記事にしてみると『手をつなげるタイミング』は意外とありますね。今回ご紹介した女性側のテクニックをよく覚えておき、デート当日にそのサインを見つける事ができたのなら迷わず手をつないじゃいましょう。

良い雰囲気でお二人が花火を見れている事を願っています。

訪問いただきありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。