モテる男のテクニック！合コン・恋活・婚活での攻略法！

まずこの記事をご覧になっているという事は、もうすでに気に入っている女の子からＯＫをもらったということでしょう。花火大会ＯＫということは『あなたの事が嫌いではない』という最低限のラインは超えているという事です。

これは間違いないと思います。

ただ『気になっている存在』かもしれませんが『好き』までには至っていない場合が多いです。そんな時に距離を縮め、あなたを男性として意識してしまうようなドキッとするモテテクニックを紹介したいと思います。

整えなければならない条件

手ぶらである事

以上です。

※過去記事でモテるテクニックを紹介していますが、
ここで飲み物を買っている場合は、花火が上がるまでに飲みほしておきましょう。
参考記事：花火大会で使える♪気の利く男のさりげないモテテクニック！

花火大会で使えるモテるテクニックとは？

女の子と会ってから帰るまでに今回の花火大会デートでのピークをどこにもってくるかが重要になります。やはり花火のあがっている時間がピークなのではという方が多いと思います。

ただ、僕のテクニックはすこし違うんです。

少しだけずらします。

花火があがった後にピークを持ってくるようにします。なぜかというと、花火があがり終わるまでの時間を女の子をじらす時間に使用し、花火が打ち上あがり終わった後に一気に距離を縮めるテクニックだからです。

花火が打ちあがり終わった後に一気に攻める

花火が打ちあがり終わるまではあなたにお任せします。

特に距離を縮める必要はありません。むしろクールでいてください。
女の子からすれば

「あれ？私の事気がないのかな…」

「楽しくなかったのかな…」

という少し不安な気持ちになりますよね。それでもあなたは自然にふるまっていてください。良い感じで花火が打ちあがり、良い雰囲気で帰り道に向かいます。


☆ココからがポイントです☆

「やっぱ人多いね。カバン持ってあげるよ」

と一言。

女の子からカバンを預かります。

その瞬間、

『ギュッと』あいた方の手を握ってください。

これでＯＫです。


女の子は少し疲れてもいます。不安な気持ちにもなっています。そんなマイナスなイメージがどっと吹き飛ぶでしょう。急な展開なのでドキドキが止まらなくなってしまう女の子もいるかもしれません。

もっとこのままでいたい。

そんな気持ちにも持っていけます。

まとめ

花火大会をＯＫもらった相手というのは、ほとんどの場合が手をつなぐのもＯＫという関係性の２人のはずです。出来る限り焦らし、一気に距離を縮めるこのテクニックは、花火大会デートだからこそ使えるテクニックなのです。

ほかのイベントではあまり応用できませんが、今年の花火大会デートの予定が入った時はぜひ頭の片隅にでも置いて頂けると嬉しいです。

なにか困った時は、またここに遊びに来てください。
長文読んでいただいてありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。