モテる男のテクニック！合コン・恋活・婚活での攻略法！

メールの返信が遅いとかっていう話は男性の方が多いイメージですが、最近では女性の方が「既読スルー」をしている場合が多いようです。


「既読スルー」
既 読スルー（きどくスルー）とは、ラインやフェイスブック等のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) で、メッセージ機能で送った文章を送った相手が読んでいることが確認できたにも関わらず、相手からの返信がこない状態を指す。既読無視（きどくむし）、 KSとも呼ばれる。
（ウィキペディアより引用）

仕事で忙しかったり、あとで返信しようと思っていたり、いろいろな理由があると思いますが、相手が好きな女性なら余計に気になってしまいますよね？

・自分が後回しにされているんではないか、
・距離を置かれているのではないか、
・失礼なメッセージを送ってしまったのではないか、
・相手が調子に乗っているのではないか、

さまざまな想像をしてしまい、気分が落ちてしまう事もあります。

だからと言って、返信を催促したりするとかえって「しつこい人」や「面倒くさい人」とマイナスの印象を与えかねません。負のスパイラルの始まりです。

既読スルーをされないようにするために

負のスパイラルに陥らないようなテクニック。それは相手が返信しやすい状況を作ってあげる事が大切だと思います。LINEの特徴を利用した相手が返信しやすいLINEテクニックについて紹介したいと思います。

返信しやすいＬＩＮＥテクニックとは？

ものすごく簡単なテクニックです。何をするのかというと、

『さりげなく相手の名前を入れる』

という事です。
多くの女性は名前で呼ばれるとドキッとするようです。仕事場で、急に上司から名前で呼ばれてドキッとしたとか、後輩から「～さん！」と名前で呼ばれて意識してしまったとかっていう話はよく聞きますよね。

これをLINEで利用します。ＬINEの場合、長文を一気に送るのではなく数回にわけて送ります。
そうする事でまるで会話をしているような状況を作る事ができ、相手の女性も軽い気持ちで返信できるようになります。

ひとつ例をあげて説明しましょう

例えばこんな感じです。

「～さん(^o^)丿」←ここがポイント♪

「こないだはありがとう！」

「～って暇ですか？もし空いてたら～行きましょう！」

ダメな例は、

「お疲れ様です。こないだはありがとう！～って暇ですか？もし空いていたら～行きましょう！」

という感じでしょうか。

まとめ

同じような内容の文章ですが、『名前で呼ぶ』『数回に分けて送る』事で、返信しやすい関係を作る事が出来ていると思います。

名前で呼ばれるだけで意識してしまうっていう女性も多いですし、短文なので一言で返信しても失礼にならないので深く考えることなくＬＩＮＥしてもらえるでしょう。

長文読んでいただきありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。